- 18:53 甲子園球場!
2011年7月30日土曜日
2011年7月29日金曜日
2011年7月28日木曜日
2011年7月27日水曜日
2011年7月26日火曜日
2011年7月23日土曜日
Fri, Jul 22
- 22:16 大分経済同友会地域委員会に私も呼んでもらっている。きょうも県立美術館のあり方を考える会議があった。市美術館館長や大分芸術文化短期大学学長、政策投資銀行支店長、BEPPU PROJECTの山出さんたちも参加。大分を芸術溢れる創造都市にする、そういう機運の萌芽が見られた。
- 21:37 RT @unihiko3: 最近は出張が旅だな。放送楽しみだ。"@Life954: 文化系トークラジオLife、7月24日(日)25:00〜生放送の「僕らが旅に出る理由」予告編を公開中。Ustream中継も実施します。メールもぜひお早めに〜 http://t.co/qF1 ...
2011年7月22日金曜日
2011年7月21日木曜日
2011年7月19日火曜日
2011年7月18日月曜日
Sun, Jul 17
- 19:16 ああ、疲れた〜。ああ、でも心地よい疲れかも、、
- 19:13 その足で出向いた気仙沼市では復興会議終了後に大西先生から気仙沼市、菅原市長に紹介を受け、説明。市長のイメージする合意形成ツールとして、その場にいたコンサルさんに活用したい意向を示してもらった。
- 19:03 南三陸では西宮市から支援に入っておられる職員に説明とディスカッション。よく理解していもらって、その場でコンサルと話す段取りをつけてもらった。
- 18:59 南三陸経由、気仙沼。きょうはええ仕事したぞ。やっと私たちの技術スキームで現地の合意形成の課題解決を助けられる感じになってきた!
- 12:35 しかしそのデザイン職能が復興の実事業の中で関与できていないジレンマが滲む。実際土木コンサルが進めるエンジニアリングとしての調査や計画に早い段階からデザイナーが関与できる事が望ましいと思う。
- 12:30 きのうの奈良での都市環境デザイン会議、記念フォーラムのテーマは、復興の景観デザイン。景観とは歴史、生活、文化の結果の現れというメンバーの共通認識において、それらを含めた復興について発表?議論された。
- 12:25 登米名物?あぶら麩丼を道の駅にて。
2011年7月17日日曜日
Sat, Jul 16
- 11:46 奈良に向かうのにちょっと回り道してコロプラ未踏だった大和郡山と天理を踏む。天理は宗教的な聖地の印象だけど、駅前があまりに殺風景でまた人もいないことに驚いた。
- 05:55 ぐたぐた言ってて朝まで寝られんかった。出発!
- 05:50 そこで、今船橋から奈良へ。都市環境デザイン会議、20周年記念フォーラム「復興の景観マネジメント」出席。夜懇親会に出て宿泊。明日早朝伊丹から仙台。南三陸打ち合わせ経由気仙沼復興会議で大西先生をサポート。仙台宿泊で月曜に帰阪し、火曜日大分、水曜大阪、木曜東京、金曜大分。
- 05:28 夕方連絡を受けて1、2週後にはコンサル案をベースに住民説明を行うとのことで、現地に詰めておられる西宮市職員の方とこの日曜日にお会いする事になった。
- 05:22 復興合意形成支援プロトタイプはたまたま南三陸を事例に作成したが、このゾーニング計画を行政サイドで西宮市がサポートしている事を知り、どうせならただのデモで無く本当の役立ちをと連絡をとっていた。
- 05:16 市街地整備課では、いま復興の現場で構想の合意形成に必要なレベルのツールのプロトタイプを作成した事、それを被災地に紹介して回っている事をお話してきたが、それは今回、または次の予算措置でそういったものを現地判断で導入できるスキームを、考えてもらいたいからだ。
- 05:07 そういえば、昨日のコンサルとの話。「GISのデータは取り込めますか」「GISベンダーの権利に関するポリシーによると思いますよ。それより、GISから取り出したいデータがありますか?」「国土地理院が出してくれる標高点データで十分だな。構想づくりに、無くても何も困らない」
- 04:59 昨日夕方には霞ヶ関の都市地域整備局の市街地整備課に行って取り組み状況をお話してきた。震災復興を契機にまたGIS導入促進を図ろうという国交省の空気感に対して私の考えと活動を聞いてもらうためだ。
- 04:42 まあしかし今回の震災復興の計画づくりはこの土木コンサルについたお金がほとんど全てで動いているわけで、日本の一流どころのデザイナーや設計者の多くが正義感を持って関与したくてもできない状況に地団駄を踏んでいるようだ。
- 04:33 この話を、もうずっと事業者や権利者の方々、他方設計事務所の方々に説明し続けてきたが、前者はすぐ欲しいと言い、後者は難色を示す。これは立場の違いによる問題意識の違いに起因するんだろう。しかし、、、。いったい誰のための事業なんだ?
- 04:26 また技術分野としてのVRらしきものをかろうじて作れる会社も、コミュニケーションや事業者のマネジメントツールという意識は無く、単に設計のプレゼンツールとしての利用しかない例も多い。まち、空間をデジタル化しながらフル活用しないならVRなどつくる必要は無いことを分かっていない。
- 04:15 これだけ合意形成が重要と言いながら、理解を深める合意形成の方法についてはいつものことだが全く議論が無いのは、ある種既存の方法しか知らないという状況では仕方ない。が、知らしめた時にコンサルが拒むという状況もよくあって、いったい誰のためのしごとなんだと思う。
- 04:08 つまり現地が使いたいかどうか、に関わらず国に雇われた土木コンサルがその採否を握り、たいていの場合、コンサルは「そこまでしなくても」の立場をとる。
- 04:05 合意形成支援の枠組みとしてこれを即採用といかないのは、この復興支援への一次補正の予算付けが、国の直轄事業として土木系コンサルに割り振った地勢の被災状況調査事業と各地の復興ビジョン策定事業が現地で使えるほとんど全てであるという状況だから。
- 03:54 一方で今朝話した建設技術研究所の方々は私たちの取り組みを以前から知っておられて、釜石での合意形成に、もうそろそろそういう「わかる」ツールの必要性を感じて声がけいただいた。
- 03:49 昨日の大西隆先生はとりあえず日曜日の気仙沼の復興会議に持って行って、例としてわかるツールの必要性を説明してくださるようだ。
- 03:43 復興まちづくり合意形成支援ツールのプロトタイプについてこの2日色んな方と話し、また動きもあった。
- 03:36 1時過ぎに目覚めてからまたモソモソ活動している。
2011年7月16日土曜日
Fri, Jul 15
- 13:16 三月から釜石に入っている建設技術研究所の伊藤さんたちにお会いした。考えてきた復興合意形成支援VRプロトタイプはそう間違っていないようだ。釜石での導入を考えていただいているが、一度国にも見てもらおうと思う。
- 08:44 ということで、父に恥じぬように俺もバリバリ頑張るのだ!
- 08:26 父が逝ってもう1週間が過ぎた。父が阪大経済学部で教鞭をとっていたころの卒業生さんたちが尋ねてこられて涙を流されるのを見たり、手紙に記される思い出や感謝を見るにつけ、本当にたくさんの人々から慕われていたことを今更ながらに気づかされる。
- 08:13 南三陸の復興合意形成支援VRデモのプロトタイプで、に使ったゾーニング計画はデモのためのでたらめな落書きのようなものだが、実際のゾーニングは西宮市の都市計画課の方が手伝っているとの情報を見た。西宮市に尋ねてみようと思う。 #fukko
- 08:09 大阪市職員の方の紹介で釜石市にアプローチしながら結局復興計画ご担当にお会いできなかったのはもう2週間以上前になるが、コンサルで知己の伊藤さんが昨年度業務で釜石にいてそのまま復興を手伝っておられることがわかった。きょう伊藤さんがVRの活用について打ち合わせに来られる。 #fukko
- 08:01 復興合意形成支援VRプロトタイプは実際は南三陸の復興対策室で「こういうことができるのか」と言っていただいたことをベースにつくってみた。大西先生が気仙沼でこのVRを紹介していただけるようだが、実は現場でどういう話し合いを積み上げていくのかもっと知りたい。 #fukko
- 07:51 復興支援VRは地形に被災前後の航空写真をマッピング。また地理学会調査の津波水際線や家屋流失範囲地図マッピングにも切り替えができる。ゾーニング計画図を指定解像度で同一フォルダに置けばそれをマッピングできるようにした。
- 07:48 昨日は東大で大西隆先生と面談。南三陸をモデルに制作した復興合意形成支援プロトタイプVRを説明。先生はこのデモを次の日曜、気仙沼の復興会議に持っていって説明してくださるそうだ。
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